個性豊かな人物が多数登場するサーティーン。 記憶を失った男に近づくさまざまな人間たちは敵なのか?それとも味方なのか!?

XIII (サーティーン)
この物語の主人公「サーティーン」。 記憶喪失となり自分が何者なのかまったく覚えていない。 唯一の手がかりは肩に刻み込まれた「XIII」のタトゥーだけ。 大統領暗殺の容疑をかけられ、さまざまな人物から追われる身に・・・。 キャリントン将軍、ジョンーンズ大佐と協力して過去の自分そして真実を暴いていく。

ジョーンズ少佐
キャリントン将軍を補佐する秘密諜報部員。 元空軍パイロットで、凄腕のテスト操縦士として活躍していた。 アメリカ政府の陰謀を解き明かそうとする「XIII」を影で支える頼もしい存在。 しかし、彼女には別の目的が・・・。

マングース
秘密結社「ナンバーズ」 の命令に従い任務を遂行する正体不明のプロの殺し屋。 決して失敗を犯さない殺人のプロフェッショナルで、ターゲットをしとめるためならば、どんな手段もいとわない。 「XIII」の命を狙っている。

キャリントン将軍
アメリカ軍を指揮する総司令官。 ペンタゴンでは最も地位の高い男。 戦時中に名誉勲章を授章するなどして活躍した経歴を持ち、軍内部で指導的立場をとる。 大統領暗殺捜査に疑問を抱き、独自に調査を進めることを決意する。

ウォルター・シェリダン
兄であるウィリアム・シェリダン大統領の遺志を引き継ぎ、反対勢力である共和党候補のジョセフ・K・ガルブレンと対立する。 暗殺事件の真相を解明すべく、キャリントン将軍が独自に進める捜査に協力。 立場を利用して「XIII」を救うことも。

エーモス大佐
軍部の指揮官として第一次中東戦争に参加、現在はFBIテロリスト対策本部長。 シェリダン大統領暗殺事件を解明すべく、FBI特別捜査本部を指揮する。 教養が高く論理的だが直感力に欠けるところがある。 「XIII」を大統領暗殺事件の筆頭容疑者とにらんでいる。

キム・ローランド
キャリントン将軍の一人娘で、極右派を支援するスティーブ・ローランドの未亡人。 元スパイとして米政府機関に従事していた経歴を持つ。 夫を殺した「ナンバーズ」に対して復讐を誓い、大統領暗殺事件の陰謀を暴く捜査に協力する。